楽天カードの主要5種類を比較!もっともお得になるカードを選ぶには?

更新:2020年10月06日 投稿:2020年10月06日
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楽天カード 比較

楽天カードには、年会費無料の通常カード、楽天ゴールドカード、楽天PINKカード、楽天プレミアムカードなどさまざまな種類があり、これらのラインナップから、自分に一番合ったカードを選べるのが魅力です。
しかし、初めてカードを作成する方だと、自分に合った楽天カードはどれなのか迷ってしまうと思います。
そこで本記事では、楽天カードの種類を年会費・ポイント還元率・付帯保険・付帯サービスなどで比較していきます。
「こんな人にはこのカードがおすすめ!」とタイプ別おすすめカードも紹介するので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

山田的ポイント!
  • 楽天カードは様々な種類がある
  • 年会費やポイント還元率、特典などこだわりたいポイントから選ぶ!
  • 迷ったらまずは年会費無料の「楽天カード」!

楽天カードにはどんな種類がある?

まずは今回比較する楽天カードの種類を紹介します。

  • 楽天カード
  • 楽天PINKカード
  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード
  • 楽天ブラックカード
では早速、この5種類のカードの基本情報を見ていきましょう!

楽天カード

楽天カード
楽天カードの中で基本のカードがこちらの一枚です。

楽天カード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間
年会費は無料で、基本還元率は1%。
ただし、楽天市場での利用はポイント3倍になるので、楽天のサービスを使うほど、どんどんポイントが貯まっていきます。
また、付帯の旅行優待では、次のサービスが受けられます。


旅行優待で受けられるサービス
  • 海外レンタカー:10%割引
  • WiFiルーターレンタル:20%割引
  • 手荷物宅配優待サービス:最大300円割引
  • 防寒具一時預かりサービス:10%割引
  • 専用ハワイラウンジ:無料利用
年会費無料のカードでも、こうした特典がついているのは嬉しいですね!

楽天PINKカード

楽天PINKカード
楽天PINKカードはピンクの券面が特徴のクレジットカードです。

楽天PINKカード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.6%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間
楽天PINKカードに付帯しているカスタマイズ特典では、3つの特典から必要に応じてカスタマイズできます。
楽天PINKカード限定カスタマイズ特典

画像引用元:ピンクが基調のかわいいデザイン 楽天PINKカード|楽天カード


3つのカスタマイズ特典
  • 楽天グループのサービスで使える割引クーポンがもらえる「楽天グループ優待サービス」
  • さまざまな施設・サービスで割引優待が受けられるライフスタイル応援サービス「RAKUTEN PINKY LIFE」
  • 女性特有の疾病を補償する女性のための保険「楽天PINKサポート」

なかでも「楽天PINKサポート」は、毎月数十円〜数百円の安い掛金で、女性特有の病気に備えられる保険に加入できるという大きなメリットがあります。
これらの特典を使いたい方や、もっと可愛いデザインのカードが使いたい方には楽天PINKカードがオススメです!

ちなみに、カードのデザインはピンク以外にも「お買いものパンダ」「ディズニー・ミニーマウス」「ディズニー・ミッキーマウス」の3種類も用意されています!

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードVISA
楽天ゴールドカードは、楽天カードの一つ上のランクにあたります。

楽天ゴールドカード
還元率ポイント1.0~3.0%
マイル0.5~2.5%
年会費初年度2,200円
2年目以降2,200円
家族カード550円
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日
楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード・楽天ブラックカード会員だけが使えるトラベルデスクでは、世界38の拠点にあるデスクで、以下のようなサービスが受けられます。


トラベルデスクで受けられるサービス
  • パスポートやカードの紛失・盗難時のサポート
  • 病気やケガなどアクシデント時のサポート
  • 都市や観光情報などの案内
  • レストランやオプショナルツアーの予約
年会費は2,200円(税込)ですが、
楽天市場でポイント5倍、空港ラウンジが年2回まで無料など、嬉しい特典も使えるコスパのいい一枚です!

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード(VISA)
楽天プレミアムカードは、自己申し込みができる楽天カードの中で最高ランクの一枚になります。

楽天プレミアムカード
還元率ポイント1.0~5.0%
マイル0.5~2.5%
年会費初年度11,000円
2年目以降
家族カード550円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日
楽天プレミアムカードでは、世界1,300か所以上の空港ラウンジが利用可能になるプライオリティパスを申し込むことができます。(別途登録が必要)
プライオリティ・パス

画像引用元:世界に広がるラウンジ・ネットワーク | プライオリティ・パス

会員ランクは、3ランクのうち最上級のプレステージ会員
何度でも空港ラウンジを無料で利用でき、さらに429ドル(約48,649円/2020年9月時点)の会費も無料です。

本来は有料のプライオリティ・パスが無料で登録できるのはかなりお得!
海外によく行く方には特に価値のある一枚と言えますね!

楽天ブラックカード

楽天カードの種類のうち、最上位ランクとなるのが楽天ブラックカードです。
ただし、こちらのカードは招待制(インビテーション)なので、自己申し込みで発行することはできません。
また、インビテーションもをもらえる条件も非公開となっています。

楽天ブラックカード
還元率ポイント1.0~5.0%
マイル0.5~2.5%
年会費初年度33,000円
2年目以降33,000円
家族カード無料(発行上限2枚)
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドMastercard、JCB、American Express
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日
楽天ブラックカードに付帯するコンシェルジュサービスでは、電話1本するだけで、以下のようなさまざまな要望に応えてくれるサービスです。


コンシェルジュサービスに依頼できる内容の例
  • レストランの情報案内や予約
  • コンサート、スポーツ、ミュージカルなどのチケット手配
  • 国内、海外のホテルや航空券やレンタカーの予約
  • ゴルフコースの情報案内 など
楽天ブラックカードは、限られた会員しか入手できないカード。
年会費も高額ですが、そのぶん充実した特典が使えるんですね!

自分に合った楽天カードを選ぶには

続いてここからは、自分に合った楽天カードの選び方を解説していきます。
まずは自分がカードを作る上で、重視したい部分を考えてみましょう。

  • ランク
  • 年会費
  • 国際ブランド
  • ポイント還元率
  • 付帯保険
  • 付帯サービス など
このポイントがハッキリしていれば、自分に合った楽天カードを選びやすくなりますよ!

楽天カードのランクで選ぶ

楽天カードのランクは次のとおりです。

楽天カードの種類 ランク
楽天カード・楽天PINKカード 一般
楽天ゴールドカード 格安ゴールド
楽天プレミアムカード ゴールド
楽天ブラックカード プラチナ

初めてカードを作成する方は、一般ランクを選んでおけば無難です。
なお、楽天ブラックカードはプラチナランクにあたります。
MasterCardとJCBブランドの場合、カード表面の中央に「PLATINUM」の記載があります。
カード名にはブラックカードとあるものの、ランクはプラチナと考えてください。

楽天カードを年会費で選ぶ

次に、楽天カードの年会費で比較してみましょう。

楽天カードの種類 年会費
楽天カード・楽天PINKカード 永年無料
楽天ゴールドカード 2,200円(税込)
楽天プレミアムカード 11,000円(税込)
楽天ブラックカード 33,000円(税込)

年会費無料で持ちたい方は、楽天カードを選ぶとよいでしょう。
また、楽天PINKカードもカスタマイズ特典を利用しなければ年会費無料で持つことができます。
ゴールドカードの年会費は5,000~10,000円が多いです。
しかし、楽天ゴールドカードの年会費は2,200円(税込)となっています。
「ゴールドカードを持ちたいけど、年会費の負担は抑えたい」という方は、楽天ゴールドカードがオススメです。

楽天カードを国際ブランドで選ぶ

楽天カードによって選べる国際ブランドが若干異なります。

楽天カードの種類 国際ブランド
楽天カード・楽天PINKカード VISA、Mastercard、JCB、AMEX
楽天ゴールドカード VISA、Mastercard、JCB
楽天プレミアムカード VISA、Mastercard、JCB、AMEX
楽天ブラックカード Mastercard、JCB、AMEX

初めてカードを作る方にピッタリなのはVISAまたはMastercardです。
VISAは世界シェア1位、Mastercardは世界シェア2位のため、国内外に多くの加盟店があります。
すでにVISAを持っている方は、Mastercardを選んでおくと、どこに行っても困ることはないでしょう!
JCBブランドの楽天カードと楽天PINKカードでは、ディズニーデザインを選べます。
ディズニーが好きな方はJCBブランドを選ぶもオススメです。
なお、AMEXブランドの楽天カードでは、アメリカン・エキスプレス・コネクトの特典を利用できます。
アメリカン・エキスプレス・コネクトの主な特典は以下の通りです。

ジャンル 主な特典内容
エンターテイメント チケットの先行販売や特別プランなどの案内
グルメ 厳選レストランでの食事で20%オフやボトルワインのサービスなど
ショッピング 厳選ショップで優待特典
トラベル アジアのレストラン、ショップ、ホテルなどで優待特典
これらの特典に魅力を感じる方は、AMEXブランドを選ぶといいでしょう!

楽天カードをポイント還元率で選ぶ

一般加盟店でのポイント還元率は、どの種類の楽天カードを選んでも同じ1.0%です。
しかし、楽天市場でお買い物するときは違います。

楽天カードの種類 ポイント還元率
楽天カード 3.0%
楽天PINKカード 3.0%
楽天ゴールドカード 5.0%
楽天プレミアムカード 5.0%
楽天ブラックカード 5.0%

一般ランクの楽天カード・楽天PINKカードでは3.0%ですが、ゴールドランク以上から5.0%へアップします。
ランクが高くなるほど年会費の負担も増えてしまいますが、楽天ゴールドカードなら年会費の負担を抑えながら、楽天市場で5.0%のポイント還元が受けられてお得です。
楽天市場でよくお買いものする方は、ゴールドランク以上の楽天カードを選べばポイントがざくざく貯まりますね。

ちなみに、私も楽天ゴールドカードを使っています!

楽天カードを付帯保険で選ぶ

楽天カードでは、種類によって付帯保険の補償内容が異なります。
手厚い保証が欲しいという方は、ランクの高い楽天カードを選びましょう。
ランクの高いカードほど、付帯保険の種類が多くなるうえ、補償内容も以下のように充実しています。

楽天カードの種類 海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険 ショッピング保険
楽天カード 最高2,000万円
楽天PINKカード 最高2,000万円
楽天ゴールドカード 最高2,000万円
楽天プレミアムカード 最高5,000万円 最高5,000万円 最高300万円
楽天ブラックカード 最高1億円 最高5,000万円 最高300万円

ゴールドランクまでは海外旅行傷害保険のみ、国内旅行傷害保険とショッピング保険は付きません。
海外旅行傷害保険の補償内容も最高2,000万円です。
しかし、楽天プレミアムカード・楽天ブラックカードでは海外・国内旅行傷害保険もショッピング保険も付帯されています。
特に楽天ブラックカードの付帯保険では、補償がかなり手厚くなっていますね。

楽天カードを付帯サービスで選ぶ

ランクの高い楽天カードほど、充実した付帯サービスを用意しています。

楽天カードの種類 付帯サービス
楽天カード 旅行優待サービス
楽天PINKカード カスタマイズ特典・旅行優待サービス
楽天ゴールドカード 国内空港ラウンジ・トラベルデスク・旅行優待サービス
楽天プレミアムカード ・国内空港ラウンジ・プライオリティパス
・トラベルデスク・お誕生月サービス・旅行優待サービス
楽天ブラックカード ・国内空港ラウンジ・プライオリティパス
・トラベルデスク・手荷物宅配サービス・コンシェルジュサービス

特に入手しやすさ、付帯サービスのバランスが取れているのは楽天プレミアムカードです。

年会費11,000円(税込)が発生するものの、付帯サービスの活用しだいではすぐに元が取れるでしょう!
海外旅行によく行く人にとっては、かなり使い勝手がいいと思いますよ!

楽天市場でいくら使えば年会費をペイできる?

最後に、楽天市場でいくら利用すれば、楽天カードの年会費をペイできるのかシミュレーションしてみます。
楽天カード・楽天PINKカードは年会費が無料なので除外しています。

楽天カードの種類 年会費 ペイできる金額 年間獲得ポイント数
楽天ゴールドカード 2,200円(税込) 月4,000円/年間48,000円 2,400ポイント(2,400円分)
楽天プレミアムカード 11,000円(税込) 月20,000円/年間240,000円 12,000ポイント(12,000円分)
楽天ブラックカード 33,000円(税込) 月55,000円/年間660,000円 33,000ポイント(33,000円分)
※ポイント還元率5.0%の場合

年会費が格安な楽天ゴールドカードでは、少なめの金額でも年会費をペイできます。
SPUを活用すれば、さらに早く回収できるでしょう。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)とは
楽天市場や楽天銀行など、楽天のサービスを利用するほどポイント倍率があがっていく仕組みのこと。
サービス名条件ポイント倍率
楽天カード楽天カード(種類問わず)で楽天市場で買い物+2%
楽天カード(プレミアム)で楽天市場で買い物+2%
楽天銀行+楽天カード楽天カード利用料の支払先を楽天銀行口座に設定+1%
楽天の保険+楽天カード保険料を楽天カードで支払い+1%
楽天モバイル対象サービスを契約+1%
楽天モバイルキャリア決済を月2,000円以上利用(Androidのみ)+0.5%
楽天ひかり対象サービスを契約+1%
楽天でんき契約+0.5%
楽天証券月1回500円以上のポイント投資(投資信託)+1%
楽天トラベル対象サービスを月1回5,000円以上予約+対象期間に利用+1%
楽天市場アプリ楽天市場アプリで買い物+0.5%
楽天ブックス月1回1注文1,000円以上購入+0.5%
楽天Kobo電子書籍を月1回1注文1,000円以上購入+0.5%
楽天Pashaトクダネ対象商品の購入&レシート申請・合計100ポイント以上獲得+0.5%
Rakuten Fashionアプリで月1回以上買い物+0.5%
楽天ビューティ月1回3,000円以上利用+1%

タイプ別おすすめの楽天カード

では最後に、今回の内容をおさらいしながら、どんな人にどの楽天カードがおすすめなのか見ていきましょう!
タイプ別のおすすめカードは、このようにまとめることができます。

項目 おすすめカード
年会費無料で使いたい 楽天カード・楽天PINKカード
女性向けの特典(保険)が欲しい 楽天PINKカード
楽天市場でお得にポイントを貯めたい 楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード・楽天ブラックカード
充実した付帯保険が欲しい 楽天プレミアムカード・楽天ブラックカード
空港ラウンジを利用したい 楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード・楽天ブラックカード
プライオリティパスを入手したい 楽天プレミアムカード・楽天ブラックカード
付帯サービスにこだわりたい 楽天プレミアムカード・楽天ブラックカード
最高ランクのカードが欲しい 楽天ブラックカード

楽天カードといっても、今回ご紹介した通り様々な種類があり、年会費や楽天市場でのポイント還元率、付帯保険、付帯サービスなどに違いがあります。
そのため、どんな違いがあるのかよく比較し、自分が一番お得になるカードを選ぶのがオススメです。
年会費永年無料の楽天カードから、必要に応じて楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードへ切り替えることもできます。

迷っている方は、まず年会費無料の楽天カードから始めてみてはいかがでしょうか?
動画で解説!
山田
岡山県出身、上京5年目の30代独身女性。
都内のITベンチャー企業で働きながら、個人でも仕事をしているフリーランス。

山田のレゾンデートルとは?
💎私の”レゾンデートル=存在価値“発見チャンネル💎 「仕事もプライベートもストレスフリーに生き抜きたい!」という目標をもつ山田が自分のレゾンデートルを見つけて、よりよい人生を自分でデザインしていけるようになるための情報をわかりやすく発信していきます! お得情報・キャッシュレス・マネーリテラシー/キャリア・ビジネススキルのレベルを一緒に上げていきませんか?