メインカード・サブカードの選び方|おすすめのカードは?ベストな組み合わせはこれ!

更新:2020年09月05日 投稿:2020年09月05日
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クレジットカードには「何枚までしか持てない」といった決まりはありません。審査に合格さえすれば、何枚でも持つことができます。
複数枚のカードを所有するときにオススメなのが、メインカードとサブカードの使い分けです。
そこで今回の記事では、メインカード・サブカードを選ぶときのポイントと、実際に私が持っているカードの紹介もしたいと思います!

山田的ポイント!
  • クレジットカードは何枚でも持つことができる
  • メインカードとサブカードを使い分ければ買い物がもっと快適に!
  • カードを作りすぎてもデメリットあり
動画で解説!

メインカードとは

メインカードとは中心的に使うカードのことを言います。
複数枚カードを持つなら、メインカードを決めるのがオススメです。
なぜメインカードを決めたほうがよいのか、それは次のような理由があるからです。

  • ポイントを一枚のカードにまとめられる
  • 家計の管理がしやすくなる
  • 利用実績を積める

ポイントをまとめられる

クレジットカードの大きな魅力は、ポイント還元が受けられることですよね。
例えばクレジットカードを5枚持っているとします。この5枚のカードをまんべんなく使っていたら、ポイントが分散してしまいます。
逆に、メインカードはこれ!と決めておけば、その1枚のカードにポイントがまとまるので、効率よく貯めていけますね。

家計の管理がしやすくなる

様々な支払いが一枚のカードにまとまることで、支払いのタイミングも分散せず、管理が楽になります。
使い過ぎてしまった時もすぐわかりますね。

利用実績を積める

遅延を起こさず、きちっと支払を続けることで、利用実績が積み上がっていきます。
利用実績が積み上がると、カード会社に「この人は優良顧客」と判断され、ゴールドやプラチナのインビテーション(カード会社からの招待)が届くことがあります。

将来はゴールドカードやプラチナカードを持ちたいという人は、特にメインカードを決めるのがおすすめです!

メインカードの選び方

メインカードを選ぶときに重視したいのが次のポイントです。

  • ポイント還元率
  • サービスの幅広さ
  • リステータス

ポイント還元率

還元率0.5%のカード、1.0%のカードでは貯まるポイントに大きな差が出ることがあります。
毎月5万円・年間60万円をカードで使った場合、もらえるポイントにどれだけ差が出るか見てみましょう。

ポイント還元率 ポイント獲得数
0.5% 3,000ポイント(3,000円分)
1.0% 6,000ポイント(6,000円分)
※1ポイント=1円の場合
3,000円分もの差がつく結果に!
ポイントでお得に買い物がしたいという人なら、基本還元率1%以上のなるべく還元率の高いカードを選ぶのが正解です。

サービスの幅広さ

また、メインカードを選ぶときは、サービスの幅広さにも注目です。
どこで使ってもお得だったり、様々なメリットが受けられるカードならメインカードにぴったりですよね。

サービスのジャンル 主なサービス
ショッピング ポイントアップサイト・本人認証サービスなど
エンターテイメント チケット先行販売・映画館割引など
トラベル 空港ラウンジ・海外WiFiレンタル・手荷物宅配・トラベルデスクなど
保険 海外旅行保険・国内旅行保険・ショッピング保険・盗難保険など

ステータス

クレジットカードは、ざっくり以下の4つのランクに分類できて、ブラックカードが最上位になります。

  • スタンダード
  • ゴールド
  • プラチナ
  • ブラック(最上位)
※下にいくほど高ステータス

ステータスとは、カードの格付けや社会的地位のことを言います。
高ステータスのカードは年会費も高額なぶん、空港ラウンジが使えたり、コンシェルジュサービスが利用できたりと、魅力的な特典が付いてきます。
もちろん利用限度額や付帯保険の補償額や内容も、スタンダードなカードよりかなり高い水準です。
ですが、審査基準も厳しく設定されているので、誰もが持てるわけではありません。
また、高ステータスカードのポイント還元率はそこまで高くない傾向にあります。

ポイント還元よりも、充実した特典・高いクオリティのサービスを受けたい、どこで出しても恥ずかしくないカードがいい、という人はステータスで選ぶのもひとつの手ですね。

サブカードの選び方

一方でサブカードとは補助的に利用するカードのことを言います。
メインカードの足りない分を補うのが基本的な使い方になります。
サブカードを選ぶときにチェックしたいポイントはこちら。

  • メインカードにはない独自の特典がある
  • メインカードとは別の国際ブランドを選ぶ

メインカードにはない独自の特典がある

サブカードを「独自の特典」で選ぶと、メインカードの足りない部分を補うことができます。
特定のお店で還元率がアップしたり、割引価格で買い物できるなど、メインカードではカバーしきれなかったサービスが付いていると便利です。

よく利用するお店 ピッタリなサブカード
コンビニ コンビニで割引やポイントアップの特典付き
ネットショップ ネットショップでポイントアップの特典付き
ショッピングセンター ショッピングセンターで割引やポイントアップの特典付き
ガソリンスタンド 給油で割引の特典付き

メインカードとは別の国際ブランドを選ぶ

サブカードでメインカードと異なる国際ブランドを選ぶと、使えるお店の幅が広がります。


主要な国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express

国内だけの利用でならそこまで気にしなくても問題なありません。
しかし、海外だとVisaしか使えないMasterCardしか使えないというケースがあります。
たとえば、メインカードでVISAを選んだら、サブカードでMastercard、というようにするのがベストです。

ちなみに、アメックスやJCBは海外では使えないことがあるので、VisaかMasterCardのどちらか一枚を持っておくと安心です。

サブカードを作成するときの注意点

サブカードを作成するときに注意したいのが次の2点です。

  • カードの年会費
  • カードの管理

年会費無料のカードなら何枚持っていても気にしなくて大丈夫ですが、
そうでないカードだと、枚数を増やせば増やすほど支払う年会費も増えてしまいます
また、カードの枚数を増やすときには、それぞれの引き落とし日や暗証番号、ポイントの有効期限などの管理にも注意しましょう。
管理の煩雑さが気になるときはメイン1枚にサブ2枚、合計3枚程度に抑えておくのがオススメです。

では続いてここからは、私が実際に使っている3枚のカードを紹介したいと思います!

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードVISA
一枚目は楽天ゴールドカードです。

楽天ゴールドカード
還元率ポイント1.0~3.0%
マイル0.5~2.5%
年会費初年度2,200円
2年目以降2,200円
家族カード550円
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日
楽天ゴールドカードの大きな魅力なのが次の特典です。

  • 楽天市場でポイント5倍
  • 年間2回まで空港ラウンジ無料

楽天ゴールドカードは楽天市場でポイント5倍

楽天ゴールドカードの基本ポイント還元率は1.0%です。
しかし、前述の通り、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の特典によって、楽天市場でのお買いものなら5.0%もの高還元になるんです!

サービス名条件ポイント倍率
楽天カード楽天カード(種類問わず)で楽天市場で買い物+2%
楽天カード(プレミアム)で楽天市場で買い物+2%
楽天銀行+楽天カード楽天カード利用料の支払先を楽天銀行口座に設定+1%
楽天の保険+楽天カード保険料を楽天カードで支払い+1%
楽天モバイル対象サービスを契約+1%
楽天モバイルキャリア決済を月2,000円以上利用(Androidのみ)+0.5%
楽天ひかり対象サービスを契約+1%
楽天でんき契約+0.5%
楽天証券月1回500円以上のポイント投資(投資信託)+1%
楽天トラベル対象サービスを月1回5,000円以上予約+対象期間に利用+1%
楽天市場アプリ楽天市場アプリで買い物+0.5%
楽天ブックス月1回1注文1,000円以上購入+0.5%
楽天Kobo電子書籍を月1回1注文1,000円以上購入+0.5%
楽天Pashaトクダネ対象商品の購入&レシート申請・合計100ポイント以上獲得+0.5%
Rakuten Fashionアプリで月1回以上買い物+0.5%
楽天ビューティ月1回3,000円以上利用+1%
年会費は税込2,200円かかりますが、普段から買い物によく使っていれば、元を取るのはかなり簡単です!

楽天ゴールドカードなら年間2回まで空港ラウンジ無料

旅行好きな方に魅力なのが空港ラウンジです。
楽天ゴールドカードでは「国内主要31空港+海外2空港」にあるラウンジが年2回まで無料になります。

以前海外に行く機会があって、搭乗前にラウンジを使ったんですけど、外の景色を眺めながらお茶を飲みながらゆったり過ごせたのは最高でした!

JCB CARD W

JCB CARD W
2枚目はJCB CARD Wです。

JCB CARD W
還元率ポイント1.0%~
マイル0.6%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短3営業日発行(届くのは1週間後)
申し込みは18歳以上39歳以下の人に限定されているんですが、年会費無料のカードです。

JCB CARD Wならセブンイレブン・Amazon・スタバでもっとお得!

JCBカードでは通常、1,000円につき1ポイントがたまります。(還元率0.5%)
ですが、JCB CARD Wならいつでもポイント2倍の還元率1.0%!
さらにオリジナルシリーズ優待店でお買いものすると、もっとお得になるんです!
【主なオリジナルシリーズ優待店】

ショップ ポイントアップ率 ポイント還元率
セブンイレブン 3倍 1.5%
Amazon 3倍 1.5%
スターバックス 10倍 5.0%
私はスタバをよく使うので、JCB CARD Wでスターバックスカードにチャージして利用しています。ポイント10倍はかなり大きいです!

ルミネカード

ルミネカード
3枚目はルミネカードです。

ルミネカード
還元率ポイント0.5~1.5%
マイル-
年会費初年度無料
2年目以降1,048円
旅行保険海外500万円(自動付帯)
国内1,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費524円
電子マネーQUICPay 、Suica
国際ブランドVISA、JCB、Mastercard
発行会社株式会社ビューカード
発行期間最短1週間

ルミネカードならルミネでいつでも5%オフ!

ルミネカード最大の魅力はやはり、ルミネでいつでも5%オフ、年に何回か開催されるセールでは10%オフになる特典です。
ファッションだけじゃなく本や食品、レストランで使った場合でも5%オフになるのも嬉しいですね!
もちろんルミネのネット通販「アイルミネ」でも同様に割引が受けられます。

ルミネカードはSuica機能付き&オートチャージでポイント3倍

ルミネカードはSuica機能も付いているので、これ一枚で改札が通れるんです。
オートチャージも設定すれば、残高不足で改札で止められることもなくなるので、すごく便利ですよ。
しかもオートチャージだとポイントが3倍つくんです。通常の還元率は0.5%なので、1.5%になりますね。他にもきっぷ・定期券の購入でもポイント3倍です。
電車移動が多い人は普段の生活の中でポイントがどんどん溜まっていきますね!

貯まったポイントも、Suicaの残高チャージに使えたり、商品券に交換できたりと使い勝手がいいのも気に入ってます!

メインカードとサブカードを使い分けてもっとお得に!

それでは最後に、今回の内容を簡単におさらいしたいと思います。
メインカード1枚とサブカードを1〜2枚持つことで、サービスや特典など足りない分を補うことができます。
国際ブランドも、メインカードとサブカードで分けることで、使えるお店が広がって便利です。


メインカードとサブカードの選び方
  • メインカードはポイント還元率・サービスの幅広さ・ステータスで選ぶ
  • サブカードは独自の特典・メインと異なる国際ブランドで選ぶのがオススメ

それぞれのポイントを重視しながら、自分にピッタリなメインカード・サブカードを選んでいきましょう。

山田
岡山県出身、上京5年目の30代独身女性。
都内のITベンチャー企業で働きながら、個人でも仕事をしているフリーランス。

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