貯金できないのには原因があった!誰でもできる貯金のコツを公開

更新:2020年07月25日 投稿:2020年07月25日
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「給料日まであと1週間以上あるのに、お金がもうほとんどない」
「買いたいものがあるのに、いつまでたってもお金が貯まらない」
と、悩んだことはありませんか?
そこで今回は「貯金したいけど、なかなかできない…」と悩んでいる人に向けて、今からすぐに実践できる貯金のコツを紹介していきたいと思います!

山田的ポイント!
  • まずはお金が貯まらない原因を解消する
  • 変動費節約よりも固定費節約が先!
  • 「先取り貯金」など貯金の仕組み化が大事
動画で解説!

1.貯金ができない原因は?

貯金のコツを知るより先に、今あなたが貯金できていない原因を調べてみましょう。
お金が貯まらない原因には、次のようなものがあります。

  • チリツモ出費を把握できていない(マイナスが多い)
  • 衝動買いが多い(マイナスが多い)
  • 収入が少ない(プラスが少ない)
  • 目標が高すぎる(無茶な計画)

どれか一つ当てはまる人もいれば、複数当てはまる方もいるかもしれません。いずれにしても、こういった問題は解決しなければなりませんよね。

貯金ができない原因①収入が少ない

毎月お給料をもらっても、それが生活費だけに消えてしまうのであれば、そもそも貯金は難しいですよね。
「今の収入じゃ、どんなに切り詰めても余裕がない」というのなら、

  • 副業で稼ぐ
  • 技術や資格を身につけて将来的に収入を増やす
  • 今より給料が高い職場に転職する

といった選択肢を検討してみましょう。
この中で最も手っ取り早いのは「副業」です。月1万円節約するよりも、月1万円副業をする方がはるかに簡単だからです。
副業でできる仕事の中には次のようなものがあります。

  • 在宅ライター
  • せどり
  • アフィリエイト

各仕事内容の説明は今回のテーマから逸れてしまうので割愛しますが、これらの仕事は全て「自分にとって都合のいい時間に仕事ができる」という共通点があります。
自分の得意分野を活かしながら、出勤前や週末などのスキマ時間を活用して、今の収入にさらにプラスできれば、その分を貯金に回すことができますね。

貯金ができない原因②衝動買いが多い

欲しいものを見つけると、すぐに購入したりしていませんか?
何もかも我慢しろというわけではありません。大切なのは「今あるもので満足する」こと。
これが欲しい!と思っても「今あるもので代用できないか」「これがないと生活に支障が出るか」と考えるクセをつければ、衝動買いはぐっと減らせるようになります。
最初のうちは難しいかもしれませんが、習慣になってしまえばストレスなく過ごせるようになりますよ。

貯金ができない原因③チリツモ出費を把握できていない

「塵も積もれば山となる」ということわざがあるように、一回あたりは小さな出費でも、結果として大きな出費になってしまうものがあります。
例えば、毎日の外食や、コンビニへの寄り道、自販機で買うコーヒーやジュース、ATMの利用手数料、リボ払いや分割手数料などです。

外食 どれだけ安くても、外食はかなり値段がかかります。
よくコンビニへ行く なんでも揃う便利さゆえに、買わなくてもいいものを買ってしまいます。
自販機でコーヒーやジュースを買う 一回あたりの出費は小さくても、習慣になっているとかなりの額になります。
ATMの利用手数料 銀行によっては引き出し手数料がゼロになるものがたくさんあります。
リボ払いや分割手数料 購入したものは変わらなくても、通常より多くの金額を支払っています。

これらはほんの一例ですが、このような出費を見直すと、意外と余裕が出てくることも。毎日の小さな出費を見直すことも忘れないようにしましょう。

貯金ができない原因④目標が高すぎる

あなたが設定している「毎月の貯金額」は本当に無理のない額でしょうか?
あるいは、短期間のうちに大きな金額を貯めようとはしていませんか?
毎月の貯金額の目標が高すぎるせいで長続きせず、途中で挫折してしまうということもよくあります。
計画を立てる段階では「これくらい「貯金できたらいいな」という理想の額を目標にしてしまいがちですが、「これなら毎月余裕で続けられる」という現実的な数字を設定しましょう。

2.貯金を続けるための4つのステップ

貯金ができない原因がわかり、それを解消することができたら、いよいよ
貯金を続けるための必要な4つのステップを見ていきましょう。


貯金を続けるための4つのステップ
  • 毎月の支出を「大まか」に把握する
  • 具体的な目標を決める
  • 固定費を削る
  • 先取り貯金をする

ステップ1:毎月の支出を「大まか」に把握する

まず、自分が毎月どれだけ貯金できるかを知るために、支出を大まかに把握しましょう。ここでは家計簿をつけるのがオススメです。
ここで大切なのは「大まか」にという点。
10円以下の額は省略する、レシートがない場合は大体の額を記入するといった具合でOKです。
一円の誤差も発生しないよう細かく記録をつけたり、銀行からもらえるわずかな利息まで把握する必要はありません。
あくまで目的は支出を知ることで、完璧な家計簿を作ることではないからです。

クレジットカードや家計簿アプリ活用もオススメ

家計簿をつけるのがどうしても苦手なら、現金払いをやめて全ての支払いを一枚のクレジットカードにまとめるという手もあります。
クレジットカード払いならレシートを取っておかなくても、WEB明細から毎月の支出を把握できます。
また「楽天カード」などカードの種類よっては家計簿アプリと連動しているものもあり、何をしなくても自動的に記録をつけてくれるものがあります。
カード払いのもう一つのメリットは、ポイントやマイルも貯まること。
貯まったポイントで好きなものを買ったり旅行に行ったりと、お得な生活ができるようになりますよ。

ステップ2:具体的な目標を決める

ただ漠然と「貯金をしたい」というだけでは、なかなかお金は貯まりません。
ですが目標を決めると「次に何をするべきか」が明らかになり、次のアクションへ繋げられますよね。
ここで決めておきたい目標は具体的には次の2つがあります。

  • 毎月いくら貯金するか
  • 最終的にいくら貯金したいのか

①毎月いくら貯金するか

毎月の貯金額の目標としたいのは、一般的に手取りの20%前後と言われています。
これがもし大変なら、可能な割合からでOKです。

②最終的にいくら貯金したいのか

最初に設定したい目標は、給料の3ヶ月分。この額があれば、失業や急な出費があった時でも対処できるからです。いわゆる「生活防衛資金」と呼ばれるものですね。
これを達成できたなら、次に100万円、200万円とより大きな数字を目標に目指すことができるでしょう。

ステップ3:固定費を削る

家庭での支出は「固定費」と「変動費」に大きく分けることができます。

固定費 毎月の定まった支出 ・住宅費
・保険料
・通信費
・各種ローン など
変動費 毎月変動する支出 ・食費
・交通費
・娯楽費
・被服費 など

貯金を始めるとき、多くの人が最初に見直すのは食費や娯楽費といった「変動費」ですが、まずは「固定費」をいかに削るかということが大切です。
食費を1ヶ月5,000円削るのは大変ですよね。貯金を続けるには、その努力を毎月しなければなりません。
一方で固定費を見直し、月に1,000円でも削って貯金に回せたら、一年間で12,000円、 5年で60,000円と貯まっていきます。
ですので、まずは家賃や保険料、通信費など少しでも浮かせられるものがないか見直してみてください。
例えば、携帯電話を大手キャリアから格安SIMにするだけでも、毎月数千円は節約できますよ。
手続きは面倒かもしれませんが、その一回だけで済むので今のうちにやってしまいましょう!

ステップ4:先取り貯金

先取り貯金とは「毎月の収入から、貯金に回す分を別口座に移すなど先取りし、残った収入で生活をする」方法です。
毎月のやりくりで余った分を貯金する方法とは違い、強制的に貯まる仕組みを作ってしまえば、知らず知らずのうちにこんなに貯まってた!という状況を作ることができますよ。
自分で別の口座に移す方法でも問題ありませんが、銀行の「自動積立定期預金」といったシステムや、会社員の方なら勤務先の「財形貯蓄制度」を活用するのもオススメです。

3.まとめ

意外かもしれませんが、貯金がなかなかできない人はいわゆる「ズボラ」な人だけでなく、真面目な人にも多いようです。
完璧にしようとするあまり、切り詰めた生活を続けてストレスが貯まり、結局長続きしなかったというケース。
さらに「先月は頑張ったから今月はパーッと使おう」とか「旅行にでも行って楽しもう」と、せっかく貯まったお金を使ってしまえば本末転倒です。
貯金を続けていく上で大切なのは、まずはストレスを溜めないこと。そして、自動的に貯まっていく仕組みを作ることです。
なかなかお金が貯まらないと悩んで知る方は、まずはしっかり自分の「貯められない理由」を解消し、対策することから始めていきましょう!

動画で解説!
山田
岡山県出身、上京5年目の30代独身女性。
都内のITベンチャー企業で働きながら、個人でも仕事をしているフリーランス。

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